
何度も同じドラマや映画を見てしまう理由
〜それっておかしい?実は心が求めていること〜
私は、一度見たドラマや映画を、数年後にTVerや配信サービスでまた見るのが好きです。
実家の母には、
「犯人も結末もわかってるのに、また見て楽しいの?」
とよく言われます。
でも私にとっては、わかっているからこそ楽しいんです。
どれくらい覚えているか、確認しながら見る楽しさ
久しぶりに見ると、
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このシーン、覚えてるかな?
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あ、ここ完全に忘れてた
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犯人、誰だったっけ…?
そんなふうに、自分の記憶をなぞるように見るのが面白い。
思い出せた時はちょっと嬉しいし、
忘れていた展開に驚くのもまた楽しい。
「この人、あの作品に出てたんだ!」という発見
数年経って見返すと、
今では主役級の俳優さんが、脇役や若い役で出演していることもあります。
「えっ、この人出てたの?」
「この頃はこんな役やってたんだ」
そんな発見の楽しさも、見返す醍醐味です。
違う目線で見られるようになる
初めて見た時はストーリーを追うのに必死だった作品も、
二度目・三度目になると、
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登場人物の表情
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セリフの裏にある感情
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その時代ならではの価値観や空気感
が見えてきます。
当時は気づかなかったことに、
年齢や経験を重ねた今だからこそ気づくこともあります。
皆さんは、同じ作品を何度も見る方ですか?
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一度見たらもう見ない派
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好きな作品は何度でも見る派
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たまたま再放送がついてたら見る派
きっと、いろんなタイプの方がいますよね。
心理学的に見る「何度も見る行為」
心理学では、
先がわかっているものに安心感を覚えるという傾向があると言われています。
特に、
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疲れている時
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ストレスが溜まっている時
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気持ちが不安定な時
人は、予測できるもの・安心できるものを無意識に選びやすくなります。
結末がわかっているドラマや映画は、
心を緊張させすぎず、安心して見られる存在なのかもしれません。
好きな俳優さんが出ている作品は、何度でも見られる
「この人が出てるなら、内容わかってても見る」
そんな方も多いと思います。
それは単なるファン心理だけでなく、
その俳優さんを見ることで気持ちが落ち着くという効果もあるそうです。
何度も見るのは、懐かしさと安心感を味わう時間
昔のドラマや映画を見ていると、
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あの頃、子育て大変だったな
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この曲、どこでも流れてたな
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この時代、こんな服や髪型だったな
そんなふうに、
自分の人生と重なってくる瞬間があります。
それは、同級生と久しぶりに会って昔話で盛り上がる感覚に、少し似ている気がします。
何度も見るのは、決して悪いことじゃない
同じ作品を何度も見ることは、
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記憶をなぞる楽しさ
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新しい発見
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心を落ち着かせる時間
どれも、今の自分に必要なものなのかもしれません。
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ここまで読んでくださってありがとうございます。
最後に、目を休めるための優しい画像を1枚。
思い出の写真を見るのも大好きなので、このイラストにしました。

深呼吸しながら、数秒だけ画面から離れてみてくださいね。
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